和想の一日葬プランの基本
一日葬は、通夜を行わず、葬儀・告別式と火葬を1日で完結させる葬儀スタイルです。家族葬よりもさらに簡素化され、時間と費用を大幅に削減できるのが特徴です。

1. 一日葬の特徴
✅ 時間短縮(半日~1日で完了)
✅ 費用が安い(30~70万円程度)
✅ 参列者は近親者のみ(10~30人程度)
✅ 形式は自由(仏式・無宗教・直葬に近い形も可)
こんな方におすすめ
- とにかく費用を抑えたい
- 親族が少ない・遠方で集まりにくい
- 「通夜の準備が負担」と感じる
- 故人が「簡素に済ませてほしい」と希望していた
2. 一日葬の基本的な流れ(半日~1日スケジュール例)
午前中
- 10:00 会場設営・遺体搬送
- 11:00 葬儀・告別式(30分~1時間)
午後
- 13:00 火葬場へ移動・火葬(1~2時間)
- 15:00 遺骨収骨・解散
⏳ 所要時間の目安:4~6時間(地域や火葬場の空き状況により変動)
3. 一日葬の費用相場(内訳)
| 項目 | 費用目安 | 備考 |
|---|---|---|
| 葬儀社基本費用 | 15~40万円 | 会場料・祭壇・スタッフ人件費 |
| 火葬料 | 1~5万円 | 自治体や施設により異なる |
| 飲食代 | 3~5万円 | 軽食や飲み物のみの場合 |
| 戒名料(仏式) | 5~20万円 | 省略可能(無宗教なら不要) |
| その他 | 2~5万円 | 搬送費・遺影写真など |
| 合計 | 30~70万円 |
※ 直葬(10~30万円)よりは形式を残し、家族葬(50~100万円)より安価です。
4. 一日葬のプラン例
(1)シンプル火葬プラン(33万円~)
- 参列者:家族のみ(~20人)
- 内容:短いお別れの会+火葬
- 特徴:祭壇はシンプル
(2)仏式簡易プラン(50万円~)
- 参列者:親族+親友(10人~)
- 内容:僧侶の読経(40分)+火葬
(3)お別れ会形式プラン(60万円~)
- 参列者:20~30人
- 内容:音楽や写真スライド上映+軽食
- 特徴:宗教儀式なし
5. 一日葬のメリット・デメリット
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 費用が安い(一般葬の1/3以下) | 参列者が限られる(友人・知人は呼びづらい) |
| 準備期間が短くて済む(即日~3日以内) | 「あっさりしすぎ」と感じる親族もいる |
| 通夜の負担がない | 後日「偲ぶ会」を別途開催する必要がある場合も |
6. 一日葬を選ぶ際のチェックリスト
- 火葬場の予約は可能か?(混雑状況を確認)
- 参列者にどの程度の式を希望するか?(無宗教・仏式など)
- 後日、法要やお別れ会を開催するか?
- 葬儀社のプラン内容を比較したか?(費用・サービス範囲)
まとめ
- 一日葬は「葬儀+火葬を1日で完了」させるスタイルで、費用は30~70万円が相場。
- 通夜を省略するため、時間・費用・準備の負担が軽減される。
- 形式は「無宗教」から「簡易仏式」まで柔軟に選択可能。
- 「故人の意思」と「遺族の負担」を天秤にかけて検討するのが重要。
「できるだけ早く済ませたい」「親戚同士時間がなかなか合わない」という方には最適なプランです。
是非ご相談ください。
